じじこを有効活用してもらいたい。
日々のじじこ
じじこのしていること
セラピスト
僕のしていることは、お身体からアプローチして、メンタルなどにある本質的な問題点を見つけ、それらを解消するお手伝いをすること。例えるなら「お身体のお掃除とメンタルのお片付け」と答えています。
すべてはいつも変化しています。変化していていることをできるだけそのまま受け入れるようにしています。
おおよそ僕の施術は同じですが、いつも変化しています。
クライアントの反応はそれぞれ異なります。お役に立てることもあれば立てないこともあります。
それでいいです。あるがまま。
ディレクター
誰かのお役に立つことが僕の仕事です。
表現活動をサポートすることが得意です。
ふとやってきた直感を実現することもあります。
アート〜音楽〜イベント〜皆既日食のあれこれを
コーディネーターやプロデューサーと立場を変え、
いろいろなお手伝いをしてきました。
いまは、写真家・田中千穂のサポートをしています。
Chiihoの写真をみなさんへ届けるために。
愛とともに。
主夫
主夫とは、「家庭にいて家事・育児を主に行なう役割の男性」を意味するそうです。
うちは僕と写真家の妻と2歳の長男と89歳の母の4人家族です。
仕事と家事と育児とママのサポートをお互い助け合い暮らしています。
「三つ子の魂百まで」をよく知るため、長男誕生後3年間は育児と家事に集中すると決めました。
帰国後7年、家族みんなでアメリカへ行き、皆既日食を体験しました。
その最中、僕はこの7年間で僕にとって一番必要だった家庭をつくることができた、と気づきました。
おうちさんのことをみんなで一緒にするのがいいです。
妻を大切にする日々をいつもありがたく感じています。
幸せであるために。
じじこのしていること
セラピスト
僕のしていることは、お身体からアプローチして、メンタルなどにある本質的な問題点を見つけ、それらを解消するお手伝いをすること。例えるなら、「お身体のお掃除とメンタルのお片付け」と答えています。
すべてはいつも変化しています。変化していていることをできるだけそのまま受け入れるようにしています。
おおよそ僕の施術は同じですが、いつも変化しています。
クライアントの反応はそれぞれ異なります。お役に立てることもあれば立てないこともあります。それでいいです。あるがまま。
ディレクター
誰かのお役に立つことが僕の仕事です。
表現活動をサポートすることが得意です。ふとやってきた直感を実現することもあります。
アート〜音楽〜イベント〜皆既日食のあれこれをコーディネーターやプロデューサーと立場を変え、いろいろなお手伝いをしてきました。
いまは、写真家・田中千穂のサポートをしています。
Chiihoの写真をみなさんへ届けるために。
愛とともに。
主夫
主夫とは、「家庭にいて家事・育児を主に行なう役割の男性」を意味するそうです。
うちは僕と写真家の妻と2歳の長男と89歳の母の4人家族です。
仕事と家事と育児とママのサポートをお互い助け合い暮らしています。
「三つ子の魂百まで」をよく知るため、長男誕生後3年間は育児と家事に集中すると決めました。
帰国後7年、家族みんなでアメリカへ行き、皆既日食を体験しました。
その最中、僕はこの7年間で僕にとって一番必要だった家庭をつくることができた、と気づきました。
おうちさんのことをみんなで一緒にするのがいいです。
妻を大切にする日々をいつもありがたく感じています。
幸せであるために。
プロフィール
じじこ 田中智博
Jijico Tanaka Tomohiro
CPW ディレクター/セラピスト
1970年愛知県生まれ。多摩美術大学芸術学科映像制作コース卒業。
1995年より展覧会制作運営マネージャーとして、NTTICC、日本科学未来館などの企画展を担当。新宿御苑初の野外インスタレーションのプロデュース、書籍『皆既日食ハンターズガイド』の企画制作、音楽イベントのオーガナイズ、アート関連商品の流通販売など、多岐に渡る文化事業も手掛ける。
2008〜17年は拠点をインド~台湾~タイへ移し、国際物流などのグローバル企業に従事。
タイ滞在中にCIBTACなどの資格を取得。帰国後、身体と心のセラピストとして活動する。
2019年、写真家であり妻の田中千穂とともにChiiho Photography&worksを設立しディレクションを担当する。
2022年、長男誕生を機に「三つ子の魂百まで」をよく知るため、3年間育児と家事に集中する生活を過ごすと決める。